男性の薄毛を改善する成分

2013-09-21

男性の薄毛は額が広くなるタイプと頭頂部に穴があいてしまったようになるタイプとが多く見られます。

これらが同時に進行する事も珍しくはありません。これらの薄毛は、額から頭頂部にかけて特に進行する事から男性ホルモンが原因であると考えられてきました。
薄毛についての研究がすすめられた結果、男性ホルモン自体に問題があるのではなく、

男性ホルモンから変換されてつくりだされた物質が原因であることが判明しています。

男性ホルモンのテストステロンが還元酵素である5αリダクターゼによって変換されて発生するジヒデロテストステロンという物質が、

男性の薄毛を進行させる原因物質です。
ジヒデロテストステロンは、額から頭頂部の毛根に対して皮脂の過剰分泌などを働きかけるので、

この部分の毛髪は成長を阻害されてしまいます。継続的に成長する事が出来なくなった毛髪は短いまま抜け落ちてしまいます。

ジヒデロテストステロンの攻撃を長期的に受け続けた毛根はやがて塞がってしまいます。

結果として髪の毛がなくなるという事になります。
ジヒデロテストステロンは、テストステロンの分泌量が低下する年齢以降増加するので、青少年期を過ぎた男性に薄毛が多く見られるという事になります。ジヒデロテストステロンの発生を防止するのがフィナステリドという成分です。

フィナステリドは5αリダクターゼを阻害する効果があるので、ジヒデロテストステロンの発生を防ぎ、薄毛の進行を防止します。